Programs

大竹舞人 / 中川幸夫 / Houxo Que

生と死と美が並ぶ瞬間は続くのか

期間
5/30 sat. - 6/27 sat.
※期間中の休館日:月・火・祝
※Osaka Art & Design 2026の会期は5月27日(水)~ 6月23日(火)
営業時間
13:00-18:00
※最終日は17:00まで
会場
Marco Gallery
生と死、自然と人工のはざまで揺らぐ私たちの存在を、花・モニター・布という異なる素材を通して問い直す三人展。時間の濁流のなかで失われがちな「生」の手触りを呼び覚まし、祝祭と弔い、狂気と美が交錯する場から、社会に規定されながらも逸脱しうる人間の宿命的な姿を鮮烈に浮かび上がらせる。

Artist / Brand

大竹舞人

東京都生まれ。東京藝術大学彫刻領域博士後期課程修了。ある構造をもった対象の生成を通じて「行為」を物質化させる。制作は事前に定められたルールに基づき行われ、その指示に従って行為を反復することで、自身の身体を道具のように扱う。

中川幸夫

中川幸夫(1918–2012)は香川県生まれの花人。池坊でいけばなを学ぶが、作品「ブルース」を契機に1951年に離脱。以後は流派や弟子を持たず、独自の花の表現を追求した。1998年カルティエ現代美術財団展に参加し、大野一雄との共演などでも知られる。

Houxo Que

現代美術作家。1984年東京生まれ。グラフィティを起点に活動を始め、蛍光塗料による絵画やブラックライトを用いたインスタレーション、ライブペイントで注目を集める。近年はディスプレイに直接描く作品も発表し、国内外の展示やアートフェアで活躍している。

Gallery

Marco Gallery

芸術を「問い」として開く場であることを目指している「Marco Gallery」。大阪を拠点に、作家と観客、思想と物質、個と社会のあいだに生まれる「ずれ」や「ゆらぎ」に耳を澄ませ、不可視なものや語りえぬものに触れる契機としてのアートをご紹介。立体・平面・映像・パフォーマンスなど多様な表現を通じ、領域横断的な試みを探りながら、訪れる人の感覚の羅針盤となる場でありたいと考えている。
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大阪市中央区南船場4-12-25 竹本ビル1階 / 3階 / 4階

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