Programs

佐藤紘子/ BE / 黒田弥生

OSAKA DESIGN CENTER GALLERY 2026

期間
5/27 wed. - 6/23 tue.
※期間中の休館日:土・日
営業時間
10:00-17:00
会場
大阪デザインセンター

様々なジャンルの才能が集う本展。ODC会員2名のデザイナーによる作品とUNKNOWN ASIAにて大阪デザインセンター賞を授与したアーティストの作品を屋内のパサージュに展示する。

まずUNKNOWN ASIAで大阪デザインセンター賞を受賞した佐藤紘子は、動物とこどもが一体化して存在している『わたしのなかの、わたし。』シリーズを発表。期間中、ライブペインティングも予定している。

日本の最高級のテキスタイルともいえる帯を唯一無二のプロダクトに生まれ変わらせるBEは、着物のリメイクの常識から解放し、アートとしての再構築を試みる。

想いを伝えるデザインを軸に活動する黒田弥生は、子どものソウゾウを育む知育玩具「nocilis」を通して、遊びの中から生まれる発見や創造を大切にする。期間中、ワークショップも開催予定。


トップ画像:佐藤紘子『シカなわたし』


 

BE『撫子牡丹』

黒田弥生『nocilis®』

Artist / Brand

佐藤紘子

美術作家。大阪在住。油彩・水彩・陶芸と多様な表現方法で、動物やこども、顔のついた食べ物といった、本能や意思を持つ”存在”を描く。近年は、動物とこどもが一体化して存在している『わたしのなかの、わたし。』シリーズを発表している。
2012年 京都市立芸術大学美術科油画専攻 卒業
2014年 京都市立芸術大学美術研究科修士課程絵画領域油画専攻 修了
2012年   シェル美術賞 2012 入選
2013年 神戸ビエンナーレペインティングアート展 大賞受賞
2024年 KOBE ART MARCE 2024
      Infinity Japan Contemporary Art Show2024(台湾)
2025年 OSAKA ART FES HANSHI (阪神梅田本店)

BE

タンスに眠る帯は、ただの古布ではない。BEは、数百年にわたる日本の美意識が織り込まれた最高級のテキスタイルである帯を、“着物リメイク”の枠を超えてアートとして再構築するブランド。BEが提案するのは、着物のルールやリメイクの常識からの解放、そして帯に込められた膨大な要素の中から最も美しい瞬間を「選択」するという新たな価値観だ。グラフィックデザイナーの審美眼と、3色ルールによる洗練された配色で、現代ファッションに調和する唯一無二のプロダクトへ。さらに、「帯 Re:mix」という独自の領域を確立し、伝統とモダンが融合した高付加価値な表現を追求。がま口の手触りや音といったディテールにもこだわり、日常に特別な時間をもたらす「持ち運べるアート」をお届けする。

黒田弥生 / nocilis🄬

想いが伝わる、想いを伝えるデザインを軸に活動するプロダクトデザイナー。子どものソウゾウを育む知育玩具「nocilis🄬」を企画・デザイン。3D CADと3Dプリンターを用いた機構やからくり制作にも取り組み、 遊びの中から生まれる発見や創造を大切にしている。生活雑貨、インテリア、家電、産業機器など幅広い分野で、商品開発の初期整理からデザイン・設計・販売支援まで伴走している。

Gallery

大阪デザインセンター

古くから繊維の街として発展してきた船場。現在も多くの卸問屋が軒を連ねる船場センタービルの一角に、「大阪デザインセンター(ODC)」がある。1960年、日本で最初の公設デザインセンターとして設立されて以来、大阪の産業デザインの中心拠点として、デザインを軸とした人と企業と情報を結びつける活動を続けている。
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大阪市中央船場中央1-3-2-101 船場センタービル2号館1階