
ヤノベケンジ
1965年大阪生まれ。1990年代初頭より「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機能性を持つ大型機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は国内外から評価が高い。2008年より京都芸術大学教授兼ウルトラファクトリー代表を務める。
2017年より「船乗り猫」をモチーフにした旅の守り神《SHIP’S CAT》シリーズの制作を開始。大阪中之島美術館のシンボル《SHIP’S CAT (Muse)》(2021)や、GINZA SIX吹抜け空間でのインスタレーション《BIG CAT BANG》(2024)など、近年は「生命の旅」を見守る「宇宙猫」の物語で話題を呼び、パブリックアートや幅広いコラボレーションワークを展開している。
