大阪芸術大学 工芸学科
大阪芸術大学工芸学科では素材を探求し、技を極め、新しい可能性を広げるため、金属・土・繊維・ガラスを専門とする4つのコースが連携し、充実した制作環境の中で、アナログの感性、デジタルの発信力を活かしながら、作品制作を通して日本のものづくりの未来を創る人材を育成している。
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大阪芸術大学 工芸学科
工芸のちから2025
2018年から続く大阪芸術大学工芸学科の卒業生による展示販売会。「金属工芸」「陶芸」「テキスタイル・染織」「ガラス工芸」の各分野から50名の作家が集結。今展では新たに教員・スタッフ14名と在学生45名の作品展示販売ブースを設け、総勢109名が工芸の魅力とものづくりの「ちから」を届ける。
トップ画像:大西未沙子『時を記憶 #4』